今治戦に向けて調整する川西(右端)らFC岐阜の選手たち=9月28日、岐阜市内

 J3で6位のFC岐阜は第21節の2日午後3時から、ホームの長良川競技場で14位今治と対戦する。後半戦は1勝3敗と苦しい状況にあり、J2昇格に向けて勝負の10月が始まる。

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 前節の鹿児島戦は0-1で敗れ、連敗中。開始4分で失点したが、後半戦で重ねていた大量失点は繰り返さなかった。一方で、心配なのが得点力不足。3敗全てが完封負けだ。「まずはしっかりと狙うべきところを狙っていく。最終ラインを相手にしながら攻撃できているときは良さが出ている」と安間監督。DFの背後を突きながら、好機で決め切りたい。

 相手の今治には6月のアウェー戦では0-3と大敗。今治は今節の前に今季2度目の監督交代を図ったが「今までの刷り込んだものは出てくると思う」と安間監督。「横からの得点が多いのでしっかりと抑えたい」と警戒し、守備では「横からの攻撃に弱さを見せるところがある」と分析。クロス、セットプレーの攻防がポイントになりそうだ。

 鹿児島戦で後半から出場したFW町田は「ゴール前が前回のゲームで課題だった。入り方、シュートのクオリティーを上げるために取り組んでいる。(今治は)守備が堅いイメージ。ゴール前は全力で突っ込むことを意識したい」と意気込む。