料理人も愛用「イチョウのまな板」 木のぬくもり、包丁も長持ち 経済 2021年10月9日 09:39 国産の一枚板を使用するイチョウの木のまな板 「人に喜ばれる商品を提供していきたい」と語る福井賢治代表=本巣郡北方町北方、ウッドペッカー 日々の暮らしに木のぬくもりを感じ... 残り866文字(全文:883文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 経済 料理人も愛用「イチョウのまな板」 木のぬくもり、包丁も長持ち 関連記事 VドラッグがPB「V-check」立ち上げ 長さ2倍のトイレットペーパーなど独自色 中京院大移転の経済効果「初年度47億円」 岐阜・多治見市が見通し示す 葬祭や介護展開のアリスグループ、新社屋に本部機能集約 来春稼働予定 衣料「レスカリエ」ダイナンの傘下に 経営基盤強化 近況 オンダクリーニングの恩田英明社長 来夏の「ぎふ長良川花火大会」概要決定 岐阜市で実行委会合 新たな席種検討へ おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 「能登カキ」食べて能登を応援 モレラ岐阜に期間限定の出張小屋 高級毛織物「尾州」の魅力伝える 岐阜県庁で企画展スタート 若手デザイナーが出品 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる