プラズマで新薬目指す、抗がん活性解明へ 岐阜薬大と名大研究センターが協定 医療 2021年11月10日 08:32 協定書に署名した原英彰学長(左)と堀勝センター長=9日午後、岐阜市大学西、岐阜薬科大本部キャンパス 岐阜薬科大は9日、名古屋大低温プ... 残り812文字(全文:829文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース プラズマで新薬目指す、抗がん活性解明へ 岐阜薬大と名大研究センターが協定 この記事のタグ 科学 関連記事 ハイパー核の飛跡、AIで検出成功、宇宙誕生の解明に道筋 岐阜大の仲澤シニア教授ら フキノトウ苦み成分「ペタシン」がん抑制 増殖・転移を阻害 SNSでの性犯罪被害増、子ども標的の投稿監視 大学生にサイバー研修 ドローン博物館11月13日開館 ROBOZが100台超展示、訓練施設も 20年後「富有柿」鮮やかな色なくなる?既に予兆が...温暖化影響 前沢友作さん滞在のISS、朝と夕に観測可能 ウェブで時間公開 おすすめ記事 【名将流儀】化ける選手はこう育つ! 大事なのは「自分で考え、求めること」 太田郁夫さん【ぎふ高校野球】 岐阜県内、待機児童は2市に 10月1日時点、昨年より増加 潜在的待機児童も 本巣市に11階建てホテル建設へ 東海環状道西回り開通で需要見込む 5千円分の商品券で物価対策 恵那市、上乗せ世帯も 「おこめ券」は見送り