岐阜県土岐市駄知町出身で市観光大使のものまねタレント神奈月さん(56)が11日、市観光PR動画の撮影で市を訪れた。12日まで2日間をかけて市南部の濃南地域にある名スポットを巡る予定で、完成した動画は来年1月をめどに動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式アカウントなどで公開する。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン動画は「Toki no Toki 観光大使が行く土岐の旅」と題し、市産業振興課の事業として制作する。2019年度には同じく市観光大使の俳優酒井敏也さんが市内の窯元などを訪ね歩く動画を撮影していて、それに続く第2弾となる。
今回は市内の中でも自然豊かな土地柄の曽木町と鶴里町をロケ地とした。11日は紅葉で有名な曽木公園(曽木町)で赤く色づいたモミジを見ながら歩いたり、八勝園湯元館(鶴里町柿野)の名物「ジャングル風呂」で植物に囲まれながら疲れを癒やしたりした。
撮影前には市役所を訪れ、加藤淳司市長と対面した神奈月さん。動画への意気込みについて「地元の人には当たり前に感じられるものも、よそから見たらすごいものがある。土岐市の良さを伝えられるよう頑張りたい」と語った。















