立民新代表に望むこと「対立軸明確に」 自民批判や不祥事追及ばかり/野党共闘は数の論理にすぎず 政治・行政 2021年11月20日 08:42 立憲民主党の枝野幸男前代表の写真を載せたポスター。党の新しい顔を選ぶ代表選が始まり、県民からは従来路線の見直しを望む声も上がった=19日午後、岐阜市薮田南 立憲民主党の代表選が19日、告示... 残り1238文字(全文:1255文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 立民新代表に望むこと「対立軸明確に」 自民批判や不祥事追及ばかり/野党共闘は数の論理にすぎず 関連記事 「給付は本当に必要な人へ」「女性が働ける育児環境整備」第2次岸田内閣に注文 岐阜県副知事、河合氏を再任へ 下呂温泉の河川敷露天、12月から足湯専用に 「入浴時は水着着用」守らずトラブルに 「開かずの踏切」解消へ名鉄高架化 岐阜市長が国に支援要望 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に