岐阜県と岐阜市は29日、県内で28日に新たに3776人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の木曜日(22日)から156人増え、4日連続で前週を上回った。感染者数は累計44万6219人となった。死者の発表は7人で累計854人。

 死亡が確認されたのは、90代は各務原市の男性と本巣市の女性。80代は岐阜市の2人と大垣市の2人のいずれも男性と、揖斐郡揖斐川町の女性。全員に基礎疾患があった。死者の発表は24日連続。重症者は1人のまま。

 新規感染者は全42市町村で確認された。直近1週間の新規感染者の平均は3463・4人、人口10万人当たりでは1225・2人。28日時点の病床使用率は52・1%、宿泊療養施設の入所者は451人。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は13件で、内訳は高齢者福祉施設10件、病院3件。このうち大垣市の病院では13人の感染が分かった。