半世紀ぶりに建物が更新された岐阜県庁舎の開庁式と2023年の仕事始め式が4日、新庁舎内のミナモホールであり、職員たちが「新しい県政のスタート」をかみしめながら決意を新たにした。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン管理職員のほか、コロナ禍で大会議室での辞令交付が受けられなかった21、22年度入庁の若手職員ら計約500人が出席。古田肇知事は「歴史的な日を皆さんと一緒に迎えられたことをうれしく思う。器は使ってこそ器。本日ここから新しい県政がスタートするという確固たる決意を皆さんと共有したい」と語り、「オール岐阜で知恵を結び合い、確かな道を開きましょう。その道が未来に届くよう、互いに支え合い、歩き続けましょう」とする新庁舎開庁に際してのメッセージを読み上げた。
県議会の平岩正光議長は「岐阜県の魅力を磨き、県民の思いを形にしていくための新庁舎。新しい地方創生をさらに前進させてほしい」と激励し、県公安委員会の林正子委員長は「画竜点睛。職員一人一人が、英知と技術を結集させた見事な県庁舎の〝瞳〟になってほしい」と職員たちに奮起を促した。
式はオンラインで庁内の各部署にも配信された。










