肺腫瘍の位置をICタグで特定、切除容易に 岐阜大病院、小さい段階で発見し患者負担減 医療 2023年1月5日 08:10 シュアファインドの仕組み システムについて説明する(左から)柳瀬恒明臨床講師、岩田尚教授、山本裕崇助教=昨年12月、岐阜市柳戸、岐阜大病院 小型ICタグ(右)と専用アンテナ 岐阜大病院(岐阜市柳戸)は、早期... 残り784文字(全文:801文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 医療 肺腫瘍の位置をICタグで特定、切除容易に 岐阜大病院、小さい段階で発見し患者負担減 関連記事 「明日が来ることは奇跡」がん闘病の髙木あかねさん、ビューティージャパン日本大会グランプリ 人工膝関節手術に支援ロボ導入、患者の痛み軽減 多治見病院、高精度で安全に 「スマートウオッチ外来」開設、心電図データで早期治療 中部国際医療センター、岐阜県初 男性トイレにサニタリーボックス設置広がる ぼうこうがん患者らに配慮 「痛み」専門センター、外来診察始まる 中部国際医療センター 小坂老健施設、一部閉鎖も 下呂市 診療所は眼科廃止へ調整 おすすめ記事 【FC岐阜2025 苦闘の1年(中)】クラブ記録更新の7連勝 新体制、意識改革で浮上 外国人がレンタカーで雪道スタック、無断駐車…迷惑行為頻発 岐阜・白川村議会、国に対策求め意見書 観光客のごみポイ捨てなど課題、岐阜・白川村がマナー条例検討方針 FC岐阜・西谷がJ3優秀選手賞に選出 今季8得点