岐阜新聞が運営するユーチューブチャンネルの登録者が、1万人を突破しました。2017年4月の開設から約5年8カ月、記者がニュースの現場で撮影した動画の数は約1400本。その動画の中身は事件・事故からほのぼのニュース、政治や経済、地元の文化など実にさまざま。1万人突破に合わせ、テーマごとに注目度が高かった動画を選び出して紹介します。

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「動物」編

 数多くの動画の中でも、やはり人気が高かったのは動物にまつわる動画でした。

 2019年には、奥飛騨クマ牧場(高山市)のスタッフが、生まれたばかりの子グマと一緒に岐阜新聞の本社を来訪。子グマのかわいらしい姿をまとめた動画が多く視聴されました。

甘えん坊の子グマすくすく 20日から一般公開(2019年4月18日公開)

 可茂地域からは美濃加茂市の「ヤギさん除草隊」が働く様子を動画で紹介。ヤギに草を食べてもらうことで除草コストを下げることができるという取り組みで、地元ではおなじみの光景です。のどかに草を食むヤギの姿を収めた動画が注目を集めました。

ヤギさん除草隊出動! 美濃加茂市、30頭放牧(2020年6月3日公開)

 西濃地域からは、大垣養老高校(養老郡養老町)が繁殖に取り組んでいる希少な「美濃柴犬」の話題です。ピンと立った耳や赤みを帯びた茶色の毛が特徴の美濃柴犬。この高校で初めて子犬6匹が誕生したことに合わせ、校内を散歩する愛くるしい姿を取材しました。

希少な美濃柴犬、大垣養老高ですくすく お散歩に密着!(2022年7月28日公開)

 そして、爆発的な再生数の伸びを記録したのが、岐阜南署に保護された迷子のオカメインコにまつわる2本の動画。署員を前に「ミッキーマウスマーチ」を独特の節回しで披露する時の音声を動画で紹介したところ、大きな反響を呼ぶことに。その後、無事に飼い主と再会し、久しぶりに戻った自宅で歌声を聞かせてくれる姿も紹介しました。

ミッキーマウスマーチ(?)を歌うインコ 岐阜南署で保護 毎日朝礼前に歌う(2022年12月21日公開)
【無事帰宅】ミッキーマウスマーチ(?)で話題 迷子のインコ、飼い主の元へ(2022年12月27日公開)

 絶妙なインコの歌声に、ツイッターをはじめとするSNSなどで話題が沸騰。どちらの動画も、動画スタッフを驚かせる再生回数の伸びを見せました。