岐阜県と岐阜市は17日、県内で16日に新たに461人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の金曜日(10日)発表分と比べて161人減少し、31日連続で前週の同じ曜日を下回った。感染者数は累計53万2725人。死者は2人が確認され、累計1080人となった。

 死亡したのはいずれも90代の関市の男性と本巣市の女性で、基礎疾患があり、入院中だった。重症者は2人のまま。

 県によると、新規感染者は37市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は540・7人、人口10万人当たりにすると191・3人。15日時点の病床使用率は22・0%で、宿泊療養施設の入所者は72人だった。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は2件。高齢者福祉施設と障害者福祉施設で、それぞれ5人の感染が確認された。