東濃信用金庫(岐阜県多治見市本町)の新本店ビルが7日グランドオープンし、記念式典が開かれた。美濃焼やタイルを建築に取り入れ、地域のランドマークとして発展を目指す。9日まで記念キャンペーンが開かれる。
氏名や役職・部署名で検索!「岐阜の経済・人事情報 ポータル」新本店ビルは同信用金庫の創業100周年記念の中心事業として、旧本店の隣接地に建設し、本部機能と本店営業部が入居した。免震構造の鉄骨造り9階建て、延べ床面積6716平方メートル。美濃焼の柔らかな印象を意識した外観が特徴で、内装には東濃ヒノキとタイルをふんだんに使用。地域の文化、芸術と産業を体感できる空間に仕上げた。
記念式典には地元財界の関係者らが出席し、テープカットで新本店ビルのオープンを祝った。加知康之理事長は「新本店ビルがJR多治見駅南のランドマークとなることを願う」とあいさつ。来賓を代表し、古川雅典市長が「地域とともに歩む創業精神が生かされたビルだ」と述べた。陶製の太鼓の演奏グループ「多治見美濃焼太鼓」の演奏もあり、朝から多くの来店客が利用した。
新本店ビルでは9日まで、キッチンカーによる飲食の販売や契約に応じた記念品の配布などのイベントが開かれる。











