開幕した道三まつりで通りをにぎわしたみこしパレード=1日午後1時32分、岐阜市神田町
開幕した道三まつりで通りをにぎわしたみこしパレード=1日午後1時56分、岐阜市神田町

 岐阜市の中心市街地一帯で1日、「岐阜まつり協賛 第51回道三まつり」が開幕。昨年5基だったみこしパレードに今年は17基が参加し、県都の春を華やかに彩った。2日まで。

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 この日の岐阜市は、今年最高となる26・2度を記録。絶好の祭り日和の中、市によると、会場一帯には約18万人(昨年約10万人)が訪れた。新型コロナウイルス感染拡大前の2018年は17万人、19年は19万人だったことから、人出はコロナ前の水準に戻った。

 

 みこしパレードには法被姿の15団体約1400人が集まり、「わっしょい、わっしょい」と威勢のいい掛け声を響かせた。マスクを外して臨む担ぎ手も多く見られ、街に活気が戻ったことを象徴するようなにぎわいとなった。観衆もみこしの動きに合わせて手拍子を打ったり、写真を撮ったりして楽しんだ。

 まつりは、岐阜の町の礎を築いた戦国武将・斎藤道三をたたえる催しとして、1972年から伊奈波神社(同市伊奈波通)の祭礼・岐阜まつりと合わせる形で開いている。コロナ禍の20、21年は中止したが、昨年に復活した。