岐阜県と岐阜市は11日、県内で10日に新たに221人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の火曜日(4日)発表分と比べて33人減った。感染者数は累計54万3258人。死者の発表は1人で、計1119人となった。

 死亡が確認されたのは、不破郡垂井町の60代男性で、基礎疾患があり入院していた。重症者はいない。

 県によると、新規感染者は30市町で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は145・1人。10日時点の病床使用率は4・2%。宿泊療養施設の入所者は26人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は、6人の感染が分かった関市の医療機関の1件。