御望山トンネル工事現場で防水シートに絵を描く児童たち=岐阜市御望
御望山トンネル工事現場で防水シートに絵を描く児童たち=岐阜市御望
御望山トンネル工事現場を見学する児童たち=岐阜市御望

 2026年度の東海環状自動車道全線開通に向けて、中日本高速道路(名古屋市)が工事を進めている御望山トンネル(仮称)の工事現場で23日、近隣の網代小学校(岐阜市秋沢)の児童の見学が行われ、トンネル内で記念に絵も描いた。

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 トンネルは岐阜インターチェンジ(IC)―糸貫IC間の工事区間にある。この日は全3~6年生の計約30人が西側から徒歩で入って見学した。

 担当者から発破して少しずつ掘り進んでいることなどの説明を受けた後、トンネル内に貼ってある白い防水シートに、ペンで思い思いにソフトクリームなどの絵や「英検3級をとる」などの目標を書いた。

 シートはこの後、上からコンクリートで覆われるが、そのままトンネル内に残される。ほかにコンクリートを強化するために混ぜる樹脂を触るなどの体験もした。

 トンネル見学の前には、トンネル近くにある御望高架橋(仮称)の工事現場も見学。橋りょうに上り、測量の体験などもした。