関市役所

 岐阜県関市は21日、ふるさと納税の寄付先が5自治体まで控除の申告不要になる「ワンストップ特例申請」について、市への申請者59人(寄付額計105万1千円)の控除が事務作業のミスで適用されていなかったと発表した。うち45人は居住先の自治体で適切に処理されるが、14人は自身での確定申告を依頼する。

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 市によると、59人はいずれも県外の自治体に居住。特例申請は、寄付者が市に提出するものと、各ポータルサイトに提出するものがあり、情報を一元管理するため市職員が手動でデータを管理システムに入力しているが、昨年10月1~6日分のデータが反映されていなかった。今月13日、申請者から「住民税の寄付金税額控除が適用されていない」と問い合わせがあり発覚した。市は今後、複数人で確認するなど再発防止に努める。