「岐阜新聞スペシャルロビーコンサート」が25日、岐阜新聞本社で開かれ、長唄三味線奏者の杵屋栄之丞さん=東京都=が軽快なリズムで演奏を披露し、訪れた約50人の聴衆に伝統邦楽の魅力を伝えた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」栄之丞さんは歌舞伎長唄三味線方の杵屋五七郎さんの長男で、18歳で三代目杵屋栄之丞を名乗ることを許された。
コンサートでは、歌舞伎や寄席に合わせて演奏する舞台効果の音楽を披露。聴衆にチャンバラのシーンを演じてもらい、栄之丞さんがバックで演奏するなど、工夫を凝らした演出で盛り上げた。
豪快な曲節が特色の「大薩摩」、サビの部分を凝縮して編曲した「吉原雀」や「勧進帳」を披露し、栄之丞さんは「ぱりっとした軽快なリズムが長唄三味線の良さ」と魅力を紹介した。
岐阜新聞社が毎週月曜の昼に開くロビーコンサートの特別版として催した。










