美濃市長選に立候補した武藤鉄弘氏と村井和仁氏(左から届け出順)

 任期満了(25日)に伴う岐阜県美濃市長選は9日告示され、いずれも無所属で3選を目指す現職の武藤鉄弘氏(69)=自民、公明推薦=と、元市税務課長で新人の村井和仁氏(55)が立候補を届け出て、8年ぶりの選挙戦に突入した。16日に投票、即日開票される。

 武藤市政継続の是非のほか、人口減少や過疎化への対応策、産業振興策が争点となる。武藤氏は「『市民、地域、企業全てが健康』をテーマに美濃市の活性化を図り、小さくても素晴らしい市にしたい」、村井氏は「『美濃再起動』により市政を生まれ変わらせ、市民の誇りや自信を取り戻したい」と第一声を放った。

 8日現在の選挙人名簿登録者数は1万6856人(男性8125人、女性8731人)。