任期満了(25日)に伴う岐阜県美濃市長選は16日に投票、即日開票される。投票は午前7時から午後8時(一部繰り上げ)まで市内18カ所の投票所で行われ、同9時から同市上条の市中央公民館で開票される。同10時30分ごろには大勢が判明する見通し。

 立候補しているのは、いずれも無所属で、3選を目指す現職の武藤鉄弘氏(69)と、新人で元市税務課長の村井和仁氏(55)。

 武藤氏は2期8年の実績を前面に「市民、地域、企業の健康を推進し、住み続けられるまちにしたい」、武藤市政の刷新を掲げる村井氏は「『美濃再起動』で市政を生まれ変わらせ、美濃ブランドを磨く」と訴えている。

 8日現在の選挙人名簿登録者数は1万6856人(男性8125人、女性8731人)。

◆美濃市長選立候補者(届け出順)

武藤鉄弘(むとう・てつひろ)69無現②

岐阜協立大校友会副会長(元)美濃市副市長・県ぎふ清流国体推進局長・県総務部長▽美濃市▽同市保木脇▽岐阜経済大経済(自・公推)

村井和仁(むらい・かずひと)55無新 

(元)美濃市税務課長・総務課長・市民生活課長▽美濃市▽同市松森▽秋田大鉱山

 【経歴の見方】氏名(敬称略)、投票日基準の満年齢、党派、現新別、当選回数、代表的肩書か現職、(元)以降は過去職。▽は出身地か本籍地、現住所、最終学歴の順。推薦政党があれば次行に記した。▽党派の略称 自=自民、公=公明、無=無所属