総務省が28日公表した2021年の人口移動報告によると、岐阜県は転出者が転入者を上回る「転出超過」が5127人だった。転出超過は前年より676人縮小した。

 21年の1年間に県内へ転入した人は2万9896人で、20年比で748人増えた。一方、県外への転出者は3万5023人で同72人増だった。

 また、県内42市町村の状況をみると、転出超過が35、転入超過は7だった。転入超過数が最も多かったのは瑞穂市(184人)で、次いで羽島郡岐南町(148人)、本巣郡北方町(116人)となっている。