時短のスナック苦境続く 「人とのふれあい」求め昼間に甘酒、なじみ客と交流 新型コロナウイルス 社会 2022年2月11日 10:01 スナックの店舗で昼間に甘酒の販売を始めた乾静子さん。コロナ禍でも「気持ちのつながりを大切にしたい」と話す=岐阜市御浪町 新型コロナウイルス対応のまん延防... 残り997文字(全文:1014文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 新型コロナウイルス 時短のスナック苦境続く 「人とのふれあい」求め昼間に甘酒、なじみ客と交流 関連記事 時短営業、酒類の提供停止の要請を継続 まん延防止延長決定で岐阜県 コロナ禍で居酒屋30年に幕、第二の人生は「団子店」 常連の支えで新装開店 テレワークや時短復活、企業も対策 中小は苦慮「出社人数減らせぬ」 岐阜の時短要請、厳しい 「認証店」でも酒提供停止 炭火焼き豚丼テークアウト専門店オープン 北海道産ブランド豚使用 コロナ苦境打破へ水産卸業者が鮮魚朝市 月1回、スーパーよりお値打ちに おすすめ記事 中京、左右のエースは緩い球で成長だ 攻撃面は機動力がUP! 【高校野球開幕レポート】#3 前回市長選投票率80%「選挙の街」新人一騎打ち 岐阜・郡上市、12年ぶり選挙戦熱気 岐阜・瑞穂市で民家火災 焼け跡から1遺体、2人搬送 「骨粗しょう症」153人誤判定、検査装置設定ミス 岐阜市民病院、2014~23年実施分