リンゴ湯に漬かる入浴客=高山市荘川町猿丸、ひだ荘川温泉桜香の湯

 岐阜県高山市荘川町猿丸の道の駅「桜の郷荘川」に隣接する温泉施設「ひだ荘川温泉桜香の湯」で、飛騨リンゴを浴槽に浮かべる「リンゴ湯」のサービスが行われている。23日まで。

 例年2月に開かれる「道の駅・雪まつり大会」に合わせて7年ほど前から毎年行っているもので、雪まつり大会はコロナ禍で中止となったが、訪れた人に少しでも癒やしを届けようと今年も実施した。

 同市久々野町産のリンゴ約100キロを4日間に分けて、男湯と女湯それぞれに浮かべる。サービス初日の20日には、観光客らが甘い香りの湯に漬かり、体を休めた。

 桜香の湯担当者の野平拓馬さん(40)は「いつもとは違う雰囲気の中で、リラックスしてほしい」と利用を呼び掛けた。