東日本大震災、教訓伝える写真展 被災した2校、現在の姿伝える 社会 ライフスタイル 2022年3月11日 09:07 被災地の写真を撮り続ける三浦寛行さん。「教訓を風化させてはいけない」と記録に残す=岐阜市神田町、岐阜信用金庫本店 移転した新たな釜石東中学校から捉えた、旧校舎のあった街並み。住宅がまばらに立つのみだ=1月1日、岩手県釜石市内(三浦寛行さん撮影) 2011年から東日本大震災の被災... 残り595文字(全文:612文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 東日本大震災、教訓伝える写真展 被災した2校、現在の姿伝える 関連記事 知っておきたい被災後の費用 地震で出火→火災保険対象外、公的支援には証拠必要 阪神大震災「極限での看護」伝える 命との向き合い方問う 演奏会中の地震、落ち着いて シェイクアウト訓練コンサート 福島から絵本への感謝 大垣東高、手作りの思い被災地に届く トランプで目指せ減災名人 岐大生ら商品化、絵柄で避難行動など問い掛け 各務原にんじん雪化粧 収穫最盛期、強い甘み特長 おすすめ記事 岐阜県で今週末どこ行こう?【6、7日】 娘に監護者わいせつ懲役3年「岐阜県の元議員」匿名で終結 捜査側も複雑「社会制裁受けるべきだが…」 県市連携にLRTが影【岐阜市長2期目 柴橋正直氏の現在地】(下)県知事との関係 規格外の富有柿、社員食堂で提供「柿あげ丼」やデザートに 岐阜県が企画