陸上の関西実業団選手権最終日は8日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートルは小池祐貴(住友電工)が決勝を10秒17で制した。同400メートル(タイムレース)は吉津拓歩(ミキハウス)が46秒33をマークし、200メートルに続いて優勝した。
女子100メートル決勝は御家瀬緑(住友電工)が11秒60で圧勝。同800メートル(タイムレース)は5月のアジア選手権代表の塩見綾乃(岩谷産業)が2分3秒74の大会新記録で優勝した。
陸上の関西実業団選手権最終日は8日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートルは小池祐貴(住友電工)が決勝を10秒17で制した。同400メートル(タイムレース)は吉津拓歩(ミキハウス)が46秒33をマークし、200メートルに続いて優勝した。
女子100メートル決勝は御家瀬緑(住友電工)が11秒60で圧勝。同800メートル(タイムレース)は5月のアジア選手権代表の塩見綾乃(岩谷産業)が2分3秒74の大会新記録で優勝した。