スケートボードのワールドツアーは14日、ローマでストリートの準決勝が行われ、男子は白井空良(ムラサキスポーツ)が181・16点で1位、堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が179・05点の2位で8人による決勝に進んだ。小野寺吟雲は4位、佐々木音憧は5位、根附海龍(DC Shoes)は8位で突破した。
女子の日本勢は2位の松本雪聖のほか、3位の吉沢恋(ACT SB STORE)、5位の西矢椛、6位の織田夢海(ともにサンリオ)、7位の中山楓奈(ムラサキスポーツ)の5人が決勝に残った。
スケートボードのワールドツアーは14日、ローマでストリートの準決勝が行われ、男子は白井空良(ムラサキスポーツ)が181・16点で1位、堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が179・05点の2位で8人による決勝に進んだ。小野寺吟雲は4位、佐々木音憧は5位、根附海龍(DC Shoes)は8位で突破した。
女子の日本勢は2位の松本雪聖のほか、3位の吉沢恋(ACT SB STORE)、5位の西矢椛、6位の織田夢海(ともにサンリオ)、7位の中山楓奈(ムラサキスポーツ)の5人が決勝に残った。