日本水連は28日、世界選手権(7月11日開幕・シンガポール)に臨む競泳個人種目のエントリーを発表し、主将で女子の池江璃花子(横浜ゴム)はバタフライで50メートルと100メートルの2種目に名を連ねた。
男子の松下知之(東洋大)はパリ五輪で銀メダルを獲得した400メートル個人メドレーの他、200メートル個人メドレーも泳ぐ。
最年長の34歳鈴木聡美(ミキハウス)は平泳ぎ3種目、18歳の成田実生(ルネサンス金町)は個人メドレー2種目と200メートル背泳ぎに登録した。
日本水連は28日、世界選手権(7月11日開幕・シンガポール)に臨む競泳個人種目のエントリーを発表し、主将で女子の池江璃花子(横浜ゴム)はバタフライで50メートルと100メートルの2種目に名を連ねた。
男子の松下知之(東洋大)はパリ五輪で銀メダルを獲得した400メートル個人メドレーの他、200メートル個人メドレーも泳ぐ。
最年長の34歳鈴木聡美(ミキハウス)は平泳ぎ3種目、18歳の成田実生(ルネサンス金町)は個人メドレー2種目と200メートル背泳ぎに登録した。