NY株小幅反落、10ドル安 米雇用指標低迷で売り優勢 2025年7月3日 06:13 ニューヨーク証券取引所(AP=共同) 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに小幅に反落し、前日比10・52ドル安の4万4484・42ドルで取引を終えた。朝方発表された米雇用関連指標が振るわず、米経済の先行きに対する警戒感から売り注文がやや優勢となった。 ただ6月の米雇用統計の発表を3日に控えて様子見ムードもあり、値動きは限られた。トランプ米大統領がベトナムと貿易交渉で合意したことを明らかにしたことも相場を支えた。 トップ 全国のニュース NY株小幅反落、10ドル安 関連記事 震度=気象庁発表(3日15時25分) :地震(小規模) 震源・震度=気象庁発表(3日15時21分) 震度=気象庁発表(3日15時21分) :地震(小規模) 震源=気象庁発表(3日15時21分) 震度=気象庁発表(3日15時18分) :地震(小規模) 「聞こえない被爆」知って おすすめ記事 【名将流儀】「どうすれば勝てるか常に考えて」 4度の準優勝を背負った指導者からの伝言 川本勇さん#6 【ぎふ高校野球】 【速報】参院選岐阜選挙区 6人が立候補届け出 現金給付案に63%が反対 「税収増は消費減税に」望む 岐阜新聞社アンケート 地上の星きらきら 光の道 中津川市の博石館、3日間限定「ライトアップ」