新燃岳噴煙、7年ぶり5千m 噴火警戒レベル3が継続 2025年7月3日 16:39 鹿児島地方気象台は3日、宮崎、鹿児島県境に位置し、噴火が続いている霧島連山・新燃岳で、噴煙の高さが火口から約5千メートルに達したと明らかにした。5千メートルまで上がったのは2018年4月5日以来7年ぶり。噴火警戒レベルは3の「入山規制」が継続しており、引き続き注意を呼びかけている。 新燃岳は6月22日、18年6月以来となる噴火が起きた。宮崎県高原町では大量の降灰があった。 トップ 全国のニュース 新燃岳噴煙、7年ぶり5千m 関連記事 穂積組が2回戦進出 震源・震度=気象庁発表(3日22時26分) 震度=気象庁発表(3日22時26分) :地震(小規模) 震源=気象庁発表(3日22時26分) 難攻不落のマルティネスを攻略 震度=気象庁発表(3日22時24分) :地震(小規模) おすすめ記事 「超ウルトラワイドスターマイン」史上最多の演出 8月のぎふ長良川花火大会 プログラム判明 【速報】参院選岐阜選挙区 6人が立候補 【名将流儀】「どうすれば勝てるか常に考えて」 4度の準優勝を背負った指導者からの伝言 川本勇さん#6 【ぎふ高校野球】 公用車で児童を送り届けます 熱中症対策、岐阜・川辺町 長距離通学者を対象に