フクヒロ1日限り復活 バドミントン女子、スエマエやナガマツペアと対戦 スポーツ 2025年7月7日 07:58 チャリティーマッチ中、笑顔を見せる福島由紀選手(左)と広田彩花選手=岐阜市長良福光、都ホテル岐阜長良川 ◆試合やトークでファン沸かす バドミントン女子ダブルスで2021年の東京五輪5位に入賞した福島由紀選手、広田彩花選手の「フクヒロ」ペアが6日、1日限りで“復活”した。所属する女子プロチームの岐阜Bluvicが、... 全文:571文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース スポーツ フクヒロ1日限り復活 バドミントン女子、スエマエやナガマツペアと対戦 関連記事 市販薬オーバードーズ「命の危機」 県警、JR岐阜駅で啓発 立体駐車場ゲートに車衝突、順番待ちの83歳「踏み間違えた」 岐阜市 健康マージャン、基礎から解説 岐阜市と大垣市で入門講座始まる 遊牧民はスマホ使う?「みんな持ってるけど…」モンゴルとリモート交流 岐阜・羽島北高 清流の透明感映す 岐阜市 洋画家・青木さん個展 「長良川の鮎」若者に発信 岐阜大生のPR策、ポスターで展示 県図書館 写真コンテストなど提案 おすすめ記事 可児市の工業高校は求人3000人超! AI時代を生き抜く“失敗を力に変える授業”とは 【ぎふ高校研究】 猛暑、コメ作り直撃 価格高騰も恩恵は資材高で相殺【暮らしの現場から 2025ぎふ参院選】(2) 長良川河口堰30年、開門調査の賛否今も 対立軸、未経験世代で「解決を」 演説で体調不良…夏の陣、暑さも敵 ジャケット封印など対策 ぎふ参院選2025