チームTR決勝 演技する日本=シンガポール(ロイター=共同)

 【シンガポール共同】水泳の世界選手権第12日は22日、シンガポールで行われ、水球男子の日本は9、10位決定戦でルーマニアと対戦し、16―16からのペナルティーシュート(PS)戦を4―3で制し、9位となった。

 アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝に日本(相高、藤井、比嘉、川瀬、小林、熊谷、佐藤、白波瀬)が臨む。