泣き相撲飛騨高山場所をPRするチラシ=高山市内

 赤ちゃんの泣きっぷりを競って健やかな成長を願う「泣き相撲 飛騨高山場所」が6月5日、岐阜県高山市堀端町の飛騨護国神社で開かれる。実行委員会が参加の申し込みを受け付けている。

 飛騨地域の民芸品「さるぼぼ」の格好で土俵に上がり、泣き出すまでの早さや元気さを競う。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年は中止、21年はオンラインでのフォトコンテストに変更したため、会場での開催は3年ぶり。

 対象は21年生まれの子どもで、先着250人。参加費は1万2千円で、コロナ対策のため、保護者や5歳以上の見学者は全員、ワクチン接種証明書か陰性証明書の提出が必要。

 実行委員長の中沢淳さん(37)は「コロナ禍だが、赤ちゃんが出られるのは一生に一度だけなので開催を望む声が多かった。ぜひ参加してほしい」と話している。参加は実行委員会ホームページhttps://nakizumou.hida-ch.com/で受け付ける。問い合わせは実行委、電話0577(35)1230。