夏山シーズンに入り、飛騨山脈(北アルプス)の岐阜県側での山岳遭難が急増している。登山者が増える7月中旬以降、遭難件数は昨年を大きく上回るペースで推移しており、猛暑の影響で熱中症のような症状で遭難するケースも目立つ。標高2000メートル付近でも暑い日には日中の気温が30度近くまで上昇するといい、県警は「登山中も小まめな水分補給を」と対策を呼びかける。...
夏の北ア遭難急増 標高2000メートル、30度近い日も 「熱中症起因」1ヵ月で6件
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