ドレーク海峡でM7・5 津波の恐れなし 2025年8月22日 12:43 【リオデジャネイロ共同】アルゼンチン南部と南極の間に位置するドレーク海峡で21日午後11時16分(日本時間22日午前11時16分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、津波の恐れはない。 震源はアルゼンチン南部ウスアイアの南東710キロで、震源の深さは10・8キロ。 トップ 全国のニュース ドレーク海峡でM7・5 関連記事 アマボクシングの男性が開頭手術 焼損ビルの外壁、大半は広告側 指定河川洪水予報=鹿児島県 鹿児島地方気象台 共同発表 シャープが動物型AIロボ発売 ワニ生息地施設への収容差し止め 不法滞在向け闇バイトか おすすめ記事 岐女短が柳ケ瀬の起爆剤になる!かも 共学化、四大化、中心部への移転を検討中 最後まで笑顔の夏 バッテリー固い信頼 県岐阜商・小鎗捕手と柴田投手 「新魔曲」甲子園沸かす 県岐阜商吹奏楽部、選手と躍動 【森嶋ルポ】県岐阜商、「今年はダメ」から奇跡の4強! 鍛治舎イズム開花の鍵はノンプレッシャー 全国高校野球選手権