2月に岐阜県羽島郡岐南町平島の仕出し業者「バイパス給食センター」の弁当を食べた約440人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えた集団食中毒で、県は29日、3月までに実施した立ち入り調査の結果を7月末に厚生労働省に報告したと明らかにした。食材を弁当箱に詰める盛り付け室の蛇口がノロウイルスに汚染されていたことが判明し、同室を中心に汚染が広がって集団食中毒につながったとしている。
県は調理従事者と患者の便からノロウイルスが検出されたことは発表していたが、汚染原因は調査中としていた。県生活衛生課によると、...










