柚木武、ボパンナ組は準優勝 ジャパンOPテニス最終日 2025年9月30日 17:10 ダブルス決勝でプレーする柚木武(左)、ロハン・ボパンナ組=有明コロシアム 男子テニスの木下グループ・ジャパン・オープン最終日は30日、東京・有明コロシアムで行われ、ダブルス決勝で主催者推薦の柚木武(イカイ)ロハン・ボパンナ(インド)組が第2シードのユーゴ・ニス(モナコ)エドゥアル・ロジェバセラン(フランス)組に5―7、5―7で敗れ、準優勝だった。 シングルス決勝は世界ランキング1位のカルロス・アルカラス(スペイン)が同5位のテーラー・フリッツ(米国)と対戦。 トップ 全国のニュース 柚木武、ボパンナ組は準優勝 関連記事 東京タワー眼前の特別席10万円 学校法人、労基法違反で罰金 東京・墨田区議がセクハラ 日航、肝機能悪化で乗務不可に 「下着見えた」発言で調査 震度=気象庁発表(30日18時39分) :地震 おすすめ記事 【森嶋ルポ】県岐阜商、決勝進出ならず 甲子園に続き国スポもベスト4、壁越えを新チームに継承 1組限定「夜の岐阜城主」募集 11月に天守閣貸し切り 標高にちなんだ料金設定 名将が描く理想の指導者像とは? 鍛治舎巧さん「No.1への道」 流れゆく時代背景の中で 【全文無料公開】 長良川鉄道の列車から煙 関市~富加町間を走行中