数日分たまった新聞、生粋の愛読者なのに…違和感 販売店が読者の命救う 社会 2022年4月7日 08:09 出来事を振り返る(左から)駒月康二さん、長谷川茂雄さん、駒月ひとみさん=岐阜市城田寺 新聞販売店が読者の命を救った。昨... 残り680文字(全文:697文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 数日分たまった新聞、生粋の愛読者なのに…違和感 販売店が読者の命救う 関連記事 中学生6人、勇気の行動が命救った 用水路転落「助けて…」動けない男性救助 アパート火災避難呼び掛け全員無事、高齢者を救助 住民2人に感謝状 「無我夢中だった」転倒の女性を背負って自宅まで 29歳男性に感謝状 福島から絵本への感謝 大垣東高、手作りの思い被災地に届く 交通安全リーダー育てる「大学校」学生は高齢者 岐阜独自の取り組み 自転車ヘルメット定着せず、高校生負傷数多くも着用率9% 髪型崩れ懸念か「自分の命守って」岐阜 おすすめ記事 【切り込み隊長】強打のチームを弾丸ライナーでけん引、一番打者は母校の監督に 1975年夏中京・小嶋雅人さん【甲子園100年ぎふ】(15) コロナ助成金の不正受給発覚相次ぐ、手続き簡素化で悪用ノウハウ拡散か 23年度岐阜県内4億円超 高級キノコ「アミガサタケ」裏庭で発見 「ヘビの頭かと思った」岐阜・養老町の園芸店で話題 星野リゾートが平湯に旅館「界」9月5日オープン 全49室ご当地部屋、岐阜・高山市