「日本一の連獅子」最後の祭りなく無念の幕引き コロナ禍2年の空白「長過ぎた」 社会 2022年4月11日 08:54 獅子頭を手に「最後にもう一度という願いがかなわず、本当に悔しい」と話す三島実五郎さん=高山市荘川町新渕 最後の開催となった2019年の飛騨荘川ふるさと祭りで披露された「日本一の連獅子」=高山市荘川町新渕、荘川の里 獅子30頭が横一列になって舞う「... 残り907文字(全文:924文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「日本一の連獅子」最後の祭りなく無念の幕引き コロナ禍2年の空白「長過ぎた」 関連記事 日本一の連獅子もう見られない 飛騨荘川ふるさと祭り打ち切り スナッグゴルフ授業「人間性向上」ゴルフの町、全小学校で導入 ウクライナ避難民へ支援の輪 岐阜県11人受け入れ、食料や雇用提供 岐阜市の隠れたB級グルメ「天ぷら中華」 提供店減る中、市役所食堂メニューに カラフルタウン、来場者や売り上げ増 コロナ禍前上回る 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 おすすめ記事 岐阜県内の商業施設、店舗面積ランキング 2位、開業時は国内最大級…1位はIC近く14年に新棟整備 輝くイチョウ並木、冬ロマン 岐阜・各務原「学びの森」でイルミ 「2053年 ○月×日」 AIが28年後予測「空想6万号」 ウィメンズラリー、岐阜・恵那で開幕 林道や急勾配、スリリングな展開予想