-昨年を振り返って。
倒産と共に、その数倍の廃業も増え、中小零細企業には厳しい1年でした。少子高齢化・人口減少による人手不足は急速に進行。この課題を解決すべく、人財支援部門では日本人の人材紹介・人材派遣や外国人実習生・特定技能の受け入れで企業の人手不足に対応したり、お客さまのクラウド化促進などIT活用で生産性向上に尽力しました。
-今年注力したい取り組みは。
黒字化支援です。赤字は黒字に、黒字はさらに利益が上がる企業にするための助言を強力に行い、自己資本比率が高く筋肉質な財務体質の企業をつくっていきます。トランプ関税や円安、インフレの影響などで倒産や廃業はさらに増えますが、企業が生き残っていけるよう支えていきます。また、約40年前に立ち上げた人財支援部門が花開く時期がきたと思っています。2024年の日本人の出生数は68万人と過去最少で、亡くなった方が160万人で純減92万人、合計特殊出生率も1・15と過去最低を記録しました。前述の人財支援部門で日本人・外国人共に企業の人手不足に対応していきます。
-コンサル業務にも力を入れる。
企業経営の羅針盤ともいうべき「経営計画書の策定支援」をまず行い、月次決算により計画との予実管理を実施し、その差を埋めるための「戦略経営会議」を、コンサル契約先で毎月開いています。中小零細企業単独では取り組むことが難しい部分をしっかりとサポートし、税務や会計とは別の社員が担当します。お客さまの利益を上げるために実践力、行動力のある優秀な人材も積極的に採用・育成し、しっかりと教育していきます。
-創立50周年を迎えます。
31歳で創業し、今年で50年を迎えます。これまで支えていただいた皆さまへの感謝を形にし、次の世代にしっかりと引き継ぐ事業家人生の総仕上げの年にしていきたいと思っています。










