―昨年を振り返ると。
1月に新社屋が完成しました。1階にはコンピューターグラフィックス(CG)や人工知能(AI)を活用した動画の加工作業が行えるバーチャルスタジオを整備して、2、3階はオフィスフロアとして活用しております。4階はミーティングルームに加え、ガーデンテラスを設置し、5階には応接室の他に屋上庭園を造りました。中でもバーチャルスタジオはまちづくりのプロモーション事業の拠点として、テレビ局のスタジオとして活用したり、新商品や観光地のPR動画制作などでの利用が可能です。
―もとまるパークの運営は。
民間企業が都市公園の施設整備や運営を担う「パークPFI(公募設置管理制度)」を活用し、指定管理者として本巣市のもとまるパークの施設管理や運営を行っています。昨年8月には同パーク内に商業施設「もとまるカフェ&マルシェ」がオープンし、地元食材を使った料理を堪能でき、さまざまな土産品を販売しています。レストランでは市内産の野菜や米を使った「もとまる和膳」や「もとまるカレー」などを提供しており、土産コーナーには地元の柿や鮎、徳山唐辛子を使った食品といった東海地方の有名商品が並んでおります。東海環状自動車道の本巣パーキングエリア(PA)と隣接している利点を生かし、高速道路利用者に本巣の魅力を発信する場所にしていきたいです。今後、この地域でさまざまな活動が展開できたらと思います。その一つが、スポーツを通じての地域密着化です。岐阜ならでは、岐阜初のと言えるような、地域住民がスポーツを通じて地元を活性化できるようなコンテンツを模索しています。
―最後に新年の抱負を。
まちづくりにより一層力を入れていきます。県内でまだ魅力を発掘しきれていない地域の活性化につながる活動にまい進する1年としたいです。










