―2025年を振り返って。
「寄り添う介護、思いやりをカタチに…」の基本理念の下、「再出発」の年と位置づけて取り組んできました。「人にやさしい」を基本コンセプトに、利用者の皆さん一人一人が幸せを感じられるサービスを追求してきましたが、その思いは全職員にも浸透していると自負しています。また、役職に関わらず、誰もが意見を言える風通しの良い組織づくりに努めてきました。
―子育て支援にも力を入れています。
英語教育を実践する「ママーズキッズアカデミー」は開設して10年以上が経過し、羽島市内はもとより、近隣地域でも認知度が定着し、入園希望者が増加しました。教育内容も充実を図り、自主性を育てる教育を高めています。特に、英語の幼稚舎では、時代に即した教材などを取り入れながら、子どもたちにとってより良い環境づくりに努めています。
―人材育成も大切にされています。
創業以来、継続して行っているのが「ママーズ研究会」です。管理職や職員の「学びたい」という自発的意欲を形にすることを重視し、さまざまな分野の講師を招いたり、事例を発表し合ったり、職員の質の向上を図っています。また、保育士や介護福祉士の国家資格が取得できるように、独自で養成講座を設けています。働きながら資格を取得でき、現場ですぐ実践できるため、個人の成長と共に、組織全体のスキルアップにつながっています。
―新年の抱負を。
これからの時代を生きる職員たちと共に話し合い、知恵を出し合う場を設けていきたいです。また、社会を取り巻く環境は著しく変化し、ニーズも多様化し、把握しづらい状況にありますが、人々が何を求めているのかを深く探求し、今後も社会のニーズに応える質の高いサービスの提供に全力で取り組んでまいります。










