―昨年を振り返って。
当社は「確かな安心を、いつまでも」というスローガンのもと、2030年に最も身近なリーディング生保となることを目指しています。その目標に向けて「地元の元気プロジェクト」「みんなの健活プロジェクト」という2大プロジェクトを中心に、生命保険会社の役割を超えた健康増進や地域活性化に向けた取り組みを加速させた1年でした。また、心筋梗塞や脳卒中などの循環器病対策商品や一時払い貯蓄商品が好評を博し、高い健全性と収益性を確保することができました。
―特に注力した取り組みは。
経産省認定の「健康経営優良法人ホワイト500」において、トップ50入りを果たし、この実績を生かして地元企業の認定取得に向けたサポートを積極的に行っています。また、営業職員が健康、介護、子育て、防災・防犯に関する地域の行政サービス情報を紹介する「行政サービス案内」の取り組みは、消費者庁の「消費者志向経営優良事例表彰」において「消費者庁長官表彰」を受賞しました。新たな試みとしては、地域課題の一つである少子化対策に向けて、自治体やFC岐阜と連携し、岐阜支社では初となる婚活イベントを実施。未来世代応援プログラムとして開催している子ども向けのお仕事体験イベントや金融・保険教育とともに継続的に取り組み、地域課題解決や地域活性化に貢献していきます。
―2026年の抱負を。
当社は、県内全42市町村と連携協定を締結し、地域に対する従業員の思いを届ける「私の地元応援募金」を実施するなど、地元愛にあふれた従業員が多い点が強みです。これからも従業員とともに、Jリーグなどスポーツへの協賛や自治体・地元企業との地域に根ざした活動を行うことで、企業ビジョンである「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」の実現を目指してまいります。










