-昨年を振り返って。
AIをはじめとする情報技術の発展と活用が大きく加速した1年でした。デジタル化による具体的な変化を、ビジネスや日常の生活で実感される機会が増えたのではないでしょうか。また同時に、安心・安全や事業継続の観点から、情報セキュリティーやBCP、防災対策の重要性がますます高まってきたと考えます。
-具体的な取り組みについて。
私どもの強みである各種ICTサービスを軸とし、NTT西日本グループの保有する最先端技術やノウハウの活用、さらには多様なパートナーの皆さまと連携する形で、地域のデジタル化、お客さまの課題解決のお役に立てるよう取り組みました。また、安定した通信サービスの提供、関係機関との連携強化を含めた大規模災害への備えのさらなる充実に取り組みました。さらに、大阪・関西万博のNTTパビリオンでは、次世代通信基盤「IOWN」を活用し、ワクワクする未来のコミュニケーションをご体感いただきました。
-2026年の抱負。
お客さまの課題やニーズは、ますます多様化・複雑化しています。地域密着型のICT企業として、サービスのさらなる充実、デジタル化やAI活用などのご支援を通じ、お客さまの課題解決と新たな価値創造に引き続き貢献します。また、通信サービスの安定性・信頼性確保に向け、ネットワークの強靭(きょうじん)化・高度化、災害対策のさらなる充実に取り組みます。さらに、地域社会の一員として、豊かな自然を守る清掃活動やボランティア活動に引き続き積極的に取り組みます。
私どもは昨年7月に、商号を「NTT西日本株式会社」に変更、新たなロゴを採用しました。新CIのもと、「安心・安全・信頼」と「最先端の技術」で豊かな未来社会を共創する『バリュークリエーションパートナー』として、新たな価値創造への挑戦を続けます。










