-昨年を振り返って。
昨年も最新機器による当社の測量技術を数多くの建設現場などで活用いただき、着実に導入実績を増やすことができました。新たな機器の導入や海外技術の試験運用も行い、次の成長につながる動きをつくった1年でした。
-支持される理由は。
当社は機器の販売・レンタルが主な事業ですが、扱うのは現場になじみのない最先端機器です。そこで具体的に何ができるのか、現場でやってみせるのが私たちのスタイル。複雑な計算や作業を省き、従来の比ではない多様なデータ形式を顧客の必要な形に加工・提供しています。これらがもたらす現場の変化を実感いただければリピートにつながり、最終的に機器の導入をご検討いただけるようになります。最新技術をどこよりも早く取り入れ、顧客に寄り添った提案を行うことで、必然的に選ばれているのだと感じます。
-最新のトレンドについて。
やはり小型でデータ変換速度が速いものが求められています。当社も導入しているものでいえば、スマートフォンに小型専用機器を取り付け、動画撮影と同様の手順で高精細な空間データが得られる機器。また狭い場所でもポインターを指すような操作で容易に測量できる機器は、図面が残されていない建物の内部構造の調査などで効果を発揮します。ホームページではこれらを使って測量する様子を映した動画を掲載し、関連企業に向けて当社の技術力と可能性を広く周知しています。
-新年の展望を。
測量に携わったアート性の高い複雑な構造の建築物が今年完成する予定で、建築現場への貢献を示す良い例になると思います。現状の建築現場ではまだ2次元データ利用が主流なので、3次元データの有用性を広め、業界の標準を変えていきたいです。そのためにも、さらなる最新機器の導入を検討しています。










