-2025年を振り返って。
「地域の皆様に『笑顔あふれる暮らし』をお届けする」という理念の下、全職員が努力を積み重ねてきました。「健康な人も気軽に訪れられる場所」にする取り組みとして、誰でも自由に参加できる地域サロン「つながる清流カフェ」を定期的に開催し、地域の方々に「近さ」と「安心感」を届けることができました。また子どもたちが病院の仕事を体験しながら、医療を身近に感じてもらう「キッズフェスタ」を初めて開催しました。高度急性期病院との役割分担も明確化が進み、地域包括ケアの流れも整いつつあります。
-診療面でも進展がありました。
整形外科をさらに強化し、下肢に加え、上肢の治療にも対応できるようにしました。専門医の着任により、関節疾患を幅広く診られるようになり、「整形に強い病院」として認知がより高まってきているのを実感しています。またロボット手術の症例数が増え、周知も進んでいます。国内外から医師が見学に訪れる機会も増え、台湾やシンガポールで講義を行うなど、技術発信も着実に広がっています。
-医科歯科連携も進めています。
整形外科と口腔外科の双方が院内にある強みを生かし、一連の治療で対応できる体制を整えました。歯の健康、視力など生活機能を重視し、健康寿命への貢献も意識しています。
-職員サークル活動も活発ですね。
マラソン部、自転車部、野球部があり、職種を越えた交流の場として活動し、モチベーションも高まっています。患者さんが応援に来てくださるなど、温かい交流も生まれています。
-新年の抱負を。
人的配置の適正化や体制の成熟を図り、現在の方向性を着実にスケールアップしていく1年にしたいと考えています。これからも「元気な岐阜清流病院」を地域の皆さんに感じていただけるように努めてまいります。










