―昨年を振り返って。

 昨年も一昨年に引き続き「ダントツの安全・品質・生産性」の実現を目指し「建設DXの推進」と「組織としても個人としても日々の管理の徹底」をテーマに取り組んできました。そして「建設DX」を本格的に推進していくための「集中管理センター」が、昨年11月に完成しました。また、「働き方改革」についても社員の皆さんの努力により、「振休完全取得」「有休5日以上取得」「時間外労働時間厳守」についても管理が徹底され、クリアすることができました。

 ―今年の展望を。

 「建設DX推進」のための「集中管理センター」が完成しました。1月から3月までの間にしっかりと準備を行ない、4月から本格的に業務を開始することになります。目的は「ダントツの安全・品質・生産性」の実現であります。「フロントローディング」の推進のために「BIM」を今まで以上に活用し、工事着手前に「施工シミュレーション」を行ない、施工上の課題・問題を解決できるようにし、着工後は「遠隔監理」により「日々の安全、品質・生産管理」を徹底できるようにすることを目指します。また、昨年後半から「AI活用」についても取り組み始めました。時代の急激な変化にもしっかり対応し、全社員一体となって新たなことにもチャレンジしていこうと考えています。

 ―社会貢献について。

 昨年から川辺町と川辺町商工会で、川辺町の観光ビジョンの作成に入りました。今年秋には完成させることを目指しています。川辺町の持つポテンシャルは極めて高いと思っています。川辺町が目的地になるよう、夢のあるビジョンにしたいと考えています。もちろん川辺町にある企業として地域の活性化や社会福祉の充実に対し、貢献できることに対しては積極的に協力していきたいと思っています。