-2025年を振り返って。
一般住宅は、資材高騰で住宅価格が上がり、価格競争力を持つ当社へ従来の顧客層以外からの問い合わせが増加。業界全体が低調な中、売り上げは横ばいを維持しました。特に、これまで資金融資を伴走支援してきた一人親や外国籍の方からの受注が増えています。加えて、カンガルー出勤で超時短労働をしているママたちが、AI分析を活用して効果的な投稿を実施し、多くの顧客を獲得しています。BtoBにおいても、企業が保有する土地に賃貸住宅を建てるなど、有効活用に貢献。介護施設の建築は土地探しからサポートしており、受注が増加しています。
-新たな試みは。
各種工場の設計や施工、保守メンテナンスを行うプラント設備事業部は、2年前に工場を新設したことで売り上げが倍増しています。近年は職人の高齢化によって、これまで作っていた製品が作れなくなっている企業も多く、今後はDXやAIを活用して、そうした企業からオンラインで注文を受け、迅速に発送する仕組みを整えていきたいと考えています。
-26年の抱負を。
SNSを通じて全国から問い合わせをいただいていることを受けて、「SUNSHOW夢ハウス」のフランチャイズ(FC)化を進めていきます。他地域での展開を経て、FC事業は山形県のみですが、今年からは岐阜県内・近郊で拡大を図ります。また昨年は、中小企業庁が年間の売上高100億円を目指す企業を後押しする「100億宣言」を実施。50年までの達成を目指して着実に歩みを進めるほか、宣言をしたい企業のコンサルティングも行っています。このほか、昨年の大阪・関西万博で講演を行ったことを機に、SDGsをウェルビーイングという新たなステージへと変化させていく取り組みに着手。大手企業と連携し、プロジェクトを進めてまいります。










