―2025年までの取り組み。
当社は1907年の創業以来、生命保険事業を通じてお客さまの人生を支え、社会に貢献してまいりました。これには100年を超える住友の事業精神が脈々と受け継がれています。この精神は「社会課題の解決」と「企業価値の向上」を両立させ、サステナブルな社会実現に通じるものです。このパーパスのもと、“住友生命Vitality”を核として、一人一人のよりよく生きる=ウェルビーイングの実現に貢献してまいりました。
“住友生命Vitality”発売により、健康増進で「リスクに備えリスクそのものを減らす」新たな価値を提供することが可能になりました。その効果は現れており、加入者の死亡率は未加入の方に比べ48%低く、入院率は16%低いデータとなっています。「健康寿命の延伸」に貢献し、2018年の発売以来、会員数は230万件に達しています。より多くのお客さまに体験いただけるよう、健康プログラムを保険と組み合わせて提供するだけでなく、単独でご利用いただける「Vitalityスマート」や「Vitality福利厚生タイプ」等の提供を推進しております。また、Vitality健康プログラムには一週間の目標ポイント達成で獲得できる各種特典があり、その一つに「寄付」があります。その総額は8億7089万円(25年9月末時点)となっており、がん検診推進や災害支援等、幅広い分野でお役に立っています。
―今年の抱負。
住友生命グループ行動規範を役職員一人一人が行動レベルで実践し、従来の保険領域を超えた独自の価値をさらに提供していく想いをこめて、30年に向けたビジョンを「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」としています。ウェルビーイングと言えば住友生命と認知され、皆さまに選ばれる企業となることを目指して取り組んでまいります。










