―昨年の振り返りを。
昨年は、JR岐阜駅周辺を重点エリアと位置づけ、不動産活用に適した土地を優良企業に提案。好立地で優良入居者に高い家賃を設定できる「プライスリーダー戦略」を推進し、多くの実績を積み重ねることができました。加えて、アフターフォローに力を入れたことで、リピート受注も獲得。オーナーさまの協力を得て、岐阜中心部でまちのシンボルとなる物件を建設できたことも、大きな成果だと感じています。
―特に注力したことは。
近年、高い収益率などにつながる4階建て物件が増加しています。4階建ては高いデザイン性で建物の表情を演出しやすく、周辺の資産価値向上も実現できることから、今後も戦略の中心に据えていきたいと考えています。
―大切にしていることは。
最も重要なことは、オーナーさまに安定的な経営を継続してもらうことです。そのためにも、30年、40年先も満室を維持できる収益不動産の提案に尽力しています。当社グループ会社のビッグデータから抽出したデータをもとに、立地条件や長期安定経営の可否を判断する独自のマーケット分析を積極的に活用し、適正なプランや家賃を提案。安定経営に不可欠な立地条件を重視し、今後も岐阜駅や西岐阜駅周辺などを中心に、利便性の高いエリアでの不動産活用を進めてまいります。
―今年の抱負を。
岐阜は名古屋を中心とした衛星都市として、安定した賃貸経営が十分に見込める地域です。優良企業も多く、マーケットはまだまだ大きいと感じています。今後はESG経営をサポートする「グリーンファーストオフィス」などのオフィス建築提案も展開し、この地域でまちの価値向上に資する建物を数多く手がけることで、地域に貢献していきたいと考えています。










