大相撲の常盤山部屋を26日付で継承して湊川部屋の師匠になる湊川親方(元大関貴景勝)が初場所2日目の12日、東京・両国国技館内の相撲博物館でトークイベントに臨み「力士に自分も勉強をさせてもらいながら、いい部屋にしていきたい」と抱負を語った。
3月に常盤山親方(元小結隆三杉)が日本相撲協会定年の65歳を迎えることに伴い、湊川親方が29歳の若さで重責を担う。「勝っても負けても人の心を動かせる力士を育てたい」と話した。
現役で対戦したい力士には新大関安青錦を挙げた。突き、押しが持ち味だった湊川親方は「(他の力士は)押しが強いと言う。どれくらい強いかやってみたい」と述べた。






