岐阜市は17日、市中心部を走る自動運転バスの新車両導入を記念し、出発式を開いた。新車両は、特定の条件下なら運転手なしで走行できる「レベル4」に対応。当面は運転操作の一部をシステムが担う「レベル2」で運行し、3月末までにレベル4への移行を目指す。
市役所近くの広場で開かれた式典で、柴橋正直市長は「日本をけん引する新たな自動運転バスが誕生した。新車両が市民から愛されるよう願う」と語った。
24日の一般乗車開始に先立ち、報道関係者向けに試乗会も開催。歩行者や後続車の進行速度を検知し、スムーズに一時停止や車線変更し、市庁舎とJR岐阜駅を結ぶルートを約40分かけて自動走行した。








