白川郷唯一の温泉焼失、旅館を再建決意「村のために生きた祖父」孫が受け継ぐ 社会 2022年4月21日 08:00 火災で焼けた旅館の2階部分で、再建に向けてがれきを片付ける渡辺慎弥さん=13日、大野郡白川村荻町 今年2月に岐阜県大野郡白川村荻町... 残り983文字(全文:1000文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 白川郷唯一の温泉焼失、旅館を再建決意「村のために生きた祖父」孫が受け継ぐ 関連記事 カモシカで通行止め 森へ帰って…高速隊出動もできることは「お祈り」 【飛騨乗り物探訪】白川村までバス旅 ターミナルで各地のバス「顔合わせ」 ホテルインディゴ犬山、3月1日開業 飛騨高山や白川郷へも好アクセス 難読地名「御厩野」名前の由来に諸説 馬を放牧?つないだ? 「日本一の連獅子」最後の祭りなく無念の幕引き コロナ禍2年の空白「長過ぎた」 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野